設備財を中心とする
R&D情報誌

「月刊生産財マーケティング」は1964年に創刊された
工作機械およびその関連機器・技術の専門誌です。
50年以上にわたり、工作機械や関連機器の動向や市場のニーズを紹介しています。
独自取材による最新技術やメーカー各社の販売戦略、さまざまな角度からの分析記事など、
ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載。
世界の業界情報、国内外の工作機械展リポート、最新の統計資料なども掲載されており、
資料価値が高いのも特徴です。

こんな方に読まれています

  • 経営者の情報収集に

  • マーケティング担当の市場分析に

  • 技術の最新動向を知りたい技術者の方に

  • アナリストの統計資料として

  • 月刊生産財マーケティング
  • 月刊生産財マーケティング
  • 月刊生産財マーケティング
  • 月刊生産財マーケティング
  • 月刊生産財マーケティング
  • 月刊生産財マーケティング
  • 月刊生産財マーケティング
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  • 月刊生産財マーケティング
  • 月刊生産財マーケティング

主な特徴

Point.01

工作機械業界の
今とこれからが分かる月刊誌

自動車や環境、人材育成、新興国など、さまざまなテーマに合わせ、工作機械メーカーやユーザーを徹底取材。世界のものづくりを支える日本の工作機械業界の今とこれからが分かります。

Point.02

独自取材した
最新トレンドを紹介

JIMTOF、IMTS、EMO、CIMTなどの国際工作機械見本市をはじめ、国内外の展示会、各社のプライベートショーまでを総力取材。最新技術や注目出展機、今度の技術動向などを業界専門誌の記者ならではの視点で分析し、紹介します。

Point.03

資料作成戦略立案
参考資料に

経済産業省や関連団体が発表する統計データ、各国の主要指標を毎月掲載。社内資料の作成や戦略立案、市場分析などに役立つと、読者から高い支持を得ています。

媒体概要

発行日
毎月1日
発行部数
17,000部(2015年実績)
A4判、約150ページ
価格
雑誌版
1冊  定価1,210円(本体1,100円+税10%)
1年間 定価13,200円(本体12,000円+税10%)
2年間 定価23,100円(本体21,000円+税10%)
3年間 定価31,900円(本体29,000円+税10%)
電子版
1カ月 定価935円(本体850円+税10%)
1年間 定価9,900円(本体9,000円+税10%)
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